2026.10.14

【長崎市】長崎くんちへ!コッコデショや龍踊りを間近で見た感動の一日

 

こんにちは( ˙꒳ ˙ )

 

 

 

外に出ると金木犀の香りがして、稲刈りが行われていたりと、季節はすっかり秋ですね〜。

朝晩の冷え込みが増してきたので風邪など引かないよう(インフルも流行っているようなので)気をつけて過ごしましょう!

 

 

 

さて今回は、前回のブログでも予告しておりましたが、

長崎くんちの後日(10/9)に行ってきたので、今回はそのレポートとなります(`・ω・´)

 

 

 

そもそも「長崎くんち」とは?

長崎の氏神である「諏訪神社」の秋季大祭で、毎年10月7日から3日間にわたって開催される長崎市最大の伝統的な祭りです。

江戸時代の寛永11年(1634年)から390年以上の歴史を誇り、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

※長崎くんち公式サイト(https://nagasaki-kunchi.com/about/)より引用

 

 

 

 

▲今年の奉納踊りのダイジェスト動画をYouTubeで見つけたので気になる方はこちらをチェック!

 

 

 

市内にある58の町が毎年持ち回りで当番(踊町)を担当するのですが、7つの組に分かれているので、

7年に1度しか出番が回ってこないということになります。

披露される踊りや船などは「演し物(だしもの)」と言われていて、中には7年に一度しか見ることができないレアなものもあり、

「今年行ったから来年はいいや〜」とはならないのです・・・!

 

 

 

長崎くんちは日付固定のため、今回のように3日間すべて平日に当たる年も多いです。

毎年行きたいと思いながらも、なかなかタイミングが合わず・・・

 

 

 

しかし今年は人気の演し物である「コッコデショ」をはじめ、

「龍踊」「川船」「唐船祭」が奇跡的にすべて同じ年に揃っている神スケジュールだったこともあり、

どうしても行きたい!!と狙っていた年でもあったので、8年ぶりに行ってきました( ˙꒳ ˙ )

※ちなみに平日開催でも見物客がとにかく多いので、ホテルを取るのもひと苦労。中の人はお盆期間中に予約しました(笑)

 

 

 

今回は町中を巡って、「庭先回り(にわさきまわり)」でお目当ての演し物を見ようと計画。

ちなみに庭先回りとは、市内の店舗、企業、官公庁、民家などの門前を訪れ、

神様へのお裾分けとして演し物を短縮したパフォーマンスを披露して福を分ける伝統行事です。

 

 

 

諏訪神社・お旅所(夢彩都の隣の広場)・中央公園・八坂神社の4箇所は、

「踊場(おどりば)」と呼ばれる有料観覧会場なのですが、この庭先回りでは無料で(しかも間近で)演し物が見れるのです(っ ॑꒳ ॑c)

 

 

 

 

 

 

長崎に着いて早速、今回一番見たかった「コッコデショ」と遭遇!

さすがの人気ぶり、細い道路が埋め尽くされるほど人が集まっていました。

 

 

 

 

 

 

「コッコデショ」という威勢の良い掛け声とともに、最初は両手で上へ山車を持ち上げ・・・

 

 

 

 

 

 

ググっと下まで下がり・・・

 

 

 

 

 

 

3回目の「コッコデショ」で約1トンもある山車を空高く放り投げます。

(この山車の見た目が、伊万里トンテントンのだんじりに似てるなぁ…といつも思います)

 

 

 

 

 

 

そして、片手でバシっと受け止めるのです。

掛け声と動きのキレがとにかく素晴らしく、豪快な演技は一度見るとハマること間違いなし!

 

 

 

ちなみに中の人が長崎くんちにハマったきっかけは、まさにこの「コッコデショ」でした。

今回は上町のコッコデショでしたが、2つの町のみの奉納となるため、次の担当(樺島町)は2年後の2028年。

その次のコッコデショとなると、さらに5年先(2033年予定)までお預けになります。

 

 

 

もちろん短縮バージョンなので、しっかりフルサイズで観たい場合は、

有料会場へ行くか長崎県内のテレビ局等がLIVE配信している動画で楽しむことができます。

ちょっと広い場所(長崎駅前や浜町アーケード)だと実際の奉納と近い形でのロングバージョンが見れたりもします。

 

 

 

 

 

 

今年は運良く、町中でもたくさんの船を見ることができました。

こちらは元船町の唐船祭(とうせんまつり)。

船のデザインも衣装や、中国の要素を感じる、まさに長崎っぽい船です!

 

 

 

 

 

 

浜町アーケードでは、龍踊りを発見!

さすがの人気でアーケード内は人で溢れかえっていました。

中央の少し広いスペースでは龍が踊っていて、まるで生きているかのような滑らかな動きに感動!

 

 

 

 

 

 

間近で見ると迫力があります!

このあと龍は、眼鏡市場の店内に入って行きました。笑

 

 

 

 

 

 

こちらは鍛冶屋町の七福神寳船(しちふくじんたからぶね)。

ここには写っていませんが、七福神たちの踊りも魅力のひとつです。

 

 

 

 

 

 

こちらは夜の浜町アーケードで遭遇した、油屋町の川船(かわふね)。

網打船頭による網を投げて魚を捕る見事なパフォーマンス(地引き網)が魅力!

 

 

 

 

 

 

また、今年新調された、長崎刺繍が施された川船の船頭の衣装も間近で見ることができ、絢爛豪華な美しさに圧倒されました!!

(この衣装を着た船頭の男の子(3歳)もすっっごく可愛かったです…!)

 

 

 

今回は、七福神寳船・川船・龍踊りと浜町アーケードで遭遇できたので、店先に入る龍や、船を豪快に曳き回す演技も見れました。

後日ということもあり、各地ではアンコールの掛け声「モッテコーイ!!!」の声も大きかった気がします。

 

 

 

各地でアンコールが続いた影響か、予定されていた庭先回りの時間が大幅にズレた影響で

予定を変更した部分もありましたが(1〜2時間ずれ込むのは当たり前だそうです笑)

公式アプリ「くんちナビ」をフル活用して、今なにがどこにいるかを確かめながら回れました。

 

 

 

傘鉾や本踊り、白の龍などは今回直接見ることはできず残念でしたが、また7年後にリベンジしたいと思います(笑)

 

 

 

佐賀でも「唐津くんち」や今月末に開催される「伊万里トンテントン祭り」などがありますが、

どこの町にもこれまで続いてきた伝統や歴史を必死に繋ごうとする人たちの思いが伝わるお祭りがあり、

日本ってやっぱりいいなぁ・・・と改めて感じた中の人でした(´・ω・`)

 

 

 

次回はそんな長崎くんちの合間に食べた長崎グルメを紹介します!

(今回はくんちだけでお腹いっぱいになりました・・・)

来週の更新もお楽しみに〜♪

 

 

 


 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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