2023.06.29
牧のうどんで冷やしうどん
おはようございます(`・ω・´)
連日連夜、じめじめとした日が続いていますね。
寝てる間に熱中症…なんてこともあるようですので、気をつけて過ごしていきましょう!
今回のブログはそんな今の時期に是非食べていただきたいグルメのお話なのですが…
長らくこのブログをご覧いただいている方であれば「あれ?牧のうどんって前にも出なかったっけ?」となっているかもしれません。
そうです、2回目です。
しかし、今回は冷たい牧のうどんなのです!
いろいろと面白い発見があったので、忘れぬうちに…と猛烈なスピードで文字を打ち込んでいます。
1回目のブログを見ていない&振り返ってみようという方は【こちら】からどうぞ!
ちなみに中の人の推しトッピングはごぼう天です。
わかめやキムチも好きなんですけれどね〜(´・ω・)
牧のうどんといえば、やわやわで永遠と増え続ける麺でおなじみです(笑)
理由は、釜揚げで水で締めることなく提供されるため、麺がスープを吸い続けるからです。
しかし、冷たい場合はそういうわけにはいきませんよね。
キンキンに冷やされているはず…となると食感はどうなるんだろう??
『季節的にも冷たいものが食べたいよね〜』
『そういえば牧のうどんで冷たいものって頼んだことないかも』
好奇心の赴くまま、早速お店へ向かいました。
(ちなみに牧のうどんはクーラーもしっかり効いているのであったかいうどんでも最高です)
というわけで今回注文したのがこちら\(^o^)/
冷やしうどん(460円)と安定のかしわめし(190円)のセット。
少し値段が上がっていますが、まだまだ安いですね〜。
この物価高の時代に有難い限りです(´;ω;`)ブワッ
ちなみに他にもこんな冷やしメニューがありました。
・ざるうどん
・冷やしレモンおろしうどん
・冷麦
・冷やしとろろうどん
・冷やしなめこおろしうどん
・冷やしとろろキムチうどん
中の人の脳内では、ざるうどんを注文する気満々だったのですが、メニュー表の1番上にあった「冷やしうどん」がそれだと思い込んで迷わず注文。
あれ・・・ざるじゃない・・・(´・ω・)
この見た目にちょっと戸惑いました(笑)
氷の入ったつめた〜〜〜い水の中にあのうどんが入ってきました。
温かいうどん同様、麺の硬さは3種類(やわ・中・かた)から選べます。
今回は中めんを選択。
食感はもちもち感が強め、冷たくてもしっかり牧のうどんの麺を感じます(コシをお求めの方はイメージが違うと思うので・・・)
ご覧ください、この麺の長さ。
この持ち上げている分で1本分なのですが、長すぎてまとめて持ち上げないと、つゆの入った器へ移動ができないのです(笑)
牧のうどんの麺は他と比べてちょっと長い気がします。
これがあったかい時に減らないと感じてしまう原因のひとつなのでしょうか・・・。
そしてもう1点、特徴的だったのはこちら。
お醤油みたいなものが出てきました・・・。
少し甘めのだし醤油です。
「つゆが薄くなったらこれを入れて食べてください」と店員さんに渡されました。
ちなみにこちらのつゆはそこまで辛くないのと、冷やしうどんの場合は水分多めなのでしっかり付けて丁度良いくらいの味でした!
福岡県糸島市にある、叶醤油(かのおしょうゆ)さんが作られているそうです。
釜揚げ牧のうどん全店舗へ卸されているようです(すごい・・・!)
・・・という感じで、牧のうどんで冷たいうどん初体験記録でした。
気になる方は是非行かれてみてください♪
牧のうどん 伊万里店
TEL/0955-23-9376
営業時間/10:00〜23:00
定休日/ホームページと店頭にてお知らせ
いよいよ2023年も半分が終わってしまいましたね・・・
あっという間で震えています:(;゙゚’ω゚’):
後半戦も美味しいものや面白いスポットをたくさんご紹介できるように頑張ります!
どうぞよろしくお願い致します♪