2022.09.26
うどんといったら牧のうどん
こんにちは(´・ω・`)
もう昼過ぎ投稿のクセが付きつつある中の人です。。
(月曜日の朝はバタバタですからね!という言い訳…)
タイトルが読めたそこのあなたは福岡あるいは佐賀、
あるいは佐賀にめちゃくちゃ近いところにいる長崎の人ですね(`・ω・´)
牧のうどんと書いて「まきのうどん」と呼びます。
読み方のイントネーションで、「マ↑キ↓の↓うどん」ではなく「マ↓キ↑の↑うどん」という記事を見つけたことがあるのですが、
生まれた頃から当たり前に存在し、いつの間にか発していたワードなもので、「マ↑キ↓の↓うどん」がどうもピンときません(笑)
ちなみに通称「牧の(まきの)」「マッキー」と呼ばれているそうですが、中の人は「牧の」派です。
「マッキー」呼びは友人に1人だけいました…家族全員「マッキー」派でしたね(´・ω・`)
なぜ牧のうどんのはなしをしたかと言いますと、
とある日のお昼、久しぶりに牧のうどんへ行きまして、
せっかくだったらブログのネタにしよう!と写真を撮ったからです。
中に人がよく注文するのは、ごぼう天うどん/460円(税込)と、かしわめし/190円(税込)。
2つ合わせても650円!破格の安さ!!
お腹はパンパンになります。とにかく量が多いんです・・・。
麺は「中めん」(ちゅうめん)です。あ、麺の硬さのことです(`・ω・´)
このもっちもちでブヨブヨとした(他に言い方無いのか…)な麺が大好きです。
牧のうどんの麺は釜で茹でられた後、水で締めたりせずに直接どんぶりへ移されます。
そのため、麺がどんどん出汁を吸って増えていくのです・・・((((;゚Д゚)))))))
なので、ゆっくり食べているとスープは消えていき、丼の底が見えず不安になります(笑)
ちなみに消えゆくスープはこちらで補填します。
出汁入りのやかんです。
テーブルにこのやかんが当然のように運ばれてきます。
そして当たり前にスープを器へ補充するのです。
お茶じゃ無いので要注意です。飲んでも美味しいです(塩分過多の罪な味・・・)
学生時代、もっとやわやわな麺を・・・!と「柔めん」で注文したのですが、
極限まで茹でられ締められなかった麺は、それは恐ろしいほどのスピードで出汁を吸い続け、
減らないはお腹は苦しいはで、泣きそうになりました(コロナ前だったので連れに助けてもらいました)
なので、個人的には中めんをおすすめします(笑)
そんな量、食べられないよ〜という方におすすめしたいのが、お子様セット/550円(税込)
かしわめし、エビ天・肉・卵が乗った豪華すぎるうどん!
(奇跡的に写真が残ってました。そしてネギと唐辛子は後のせです)
「お子様」とは付いていますが、大人でも注文OK。
私もたまーに注文します。量はお子さまとは思えないほどあります(笑)
お子さまだとお腹パンパンになること間違いなしですね(´・ω・`)
ちなみに牧のうどんには、そばもあります!!
(こちらも奇跡的に写真が残ってました)
(やっぱりごぼう天注文してますね)
ただ、そばを注文している人はほとんど見たことがありません(笑)
うどんは常に茹でられているためか、注文して2〜3分ほどで出てくるのですが(すごい)
そばを注文した際「お時間かかりますけどいいですか?」と言われ、
何分かかるのかな〜と思っていたら、まさかの6分で出てきました(笑)
そんな爆速で出てくるあたりも牧のうどんの推しポイントです。
昼間にサラリーマンや現場作業員の方が多いのも納得です。
お店が近くにある方は是非食べに行かれてみてください〜
遠方にお住いの方も機会があれば是非・・・!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
次のブログでは、週末ドライブでお腹パンパンになったおはなしです(笑)
お楽しみに〜ヽ(´▽`)/