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小城市三日月町の国道沿い。うどん居酒屋として5年目を迎えるこちらのお店。今回ご紹介するのは、お店でも１番人気の「スタミナうどん」。なんといっても、インパクトのあるこの形にスタッフも興味津々！東北から仕入れたごぼう天で、その形は「金」や「家」をイメージされたものだそうです。縁起のいいうどんを食べて、1年の幸せを願うのもいいですね♪風味豊かなカツオ出汁は、しばらく寝かせて、1番いい出汁が出るタイミングで提供されているとのこと。ボリューム満点でお腹いっぱいになりますよ！
「きなこパン」は以前、小城公園で販売 されていた人気メニューで、絶妙な揚げ具合と企業秘密で調合されたきなこが美味しい昔懐かしの味を楽しめる一品。 テイクアウトもできますよ♪

多久の観光名所「多久聖廟」の敷地内にある物産館『朋来庵』の中にあるうどん店。陶芸家の店主が営むこちらのお店から、SNSでも話題になっているインパクト抜群の「ごぼう天うどん」をご紹介。とにかく長さにこだわったというごぼう天は、青森県から取り寄せているもので、柔らかい食感と風味が特徴。麺も自家製で昆布だしとの相性は抜群です！
「肉味噌うどん」は多久で採られた青大豆を使用し、添加物を一切使わずに作られた「孔子みそ」をベースの出汁と合わせた肉味噌うどん。キャベツともやしが入り、野菜たっぷりのちょっとピリ辛なうどんに仕上がっています。

地元の方から愛されている老舗のうどん・そば屋さんが５年前にリニューアルしたこちらのお店。昼はうどん・そば店、夜はワイン居酒屋としてにぎわっています。今回ご紹介するのは、女性に人気の変わり種メニュー「バター窯玉うどん」。バターとたまごとオリジナルの出汁で味付けされており、シンプルな味付けなのに、洋風と和風が入り混じった深い味わいで、トッピングされた揚げ野菜との相性抜群！ご主人自慢の手打ちうどんがソースに絡まり、その味はまるでカルボナーラ！新しいうどんの魅力を再発見することができます。

「入港ぜんざい」は、佐世保の名物料理として、市内飲食店のメニューでよく取り入れられています。こちらのお店では、かわいいたいやきが乗せられた甘いもの好きにはたまらない一品でセーラー帽に見立てられたマシュマロもポイント！冬はあったか、夏はひんやり冷たいぜんざいとして提供されています。

今年の2月に４周年を迎えるこちらのお店。手作りにこだわり、国産の昆布やカツオ、いりこを使った出汁は素材をじっくり味わえる優しい味。麺ももちろん自家製です。「かき揚げうどん」は、うどんが見えなくなるぐらいの大判サイズのかき揚げが人気。注文が入ってから揚げられるので、サクサク！出汁が染みてくるとしっとりフワフワの食感に。近港から水揚げされた芝海老の旨味がしみ込んだ贅沢な一杯です。トッピングメニューも豊富で、自分好みにカスタマイズして、オリジナルのうどんを楽しむ常連さんも多いそうですよ♪

「肉うどん」もおすすめ。通常は甘辛く炒められた牛肉がトッピングされているものが多いですが、こちらは和牛の牛すじの煮込みが入った一風変わった肉うどん。じっくり煮込まれた牛すじは柔らかく、味わい深い一品になっています。